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執筆者の写真Masako Takashima

ハーブ/国際郵便 2019年


【ハーブを送るだけなのに】

最近見た

「スマホを落としただけなのに」くらい

思いがけず

恐ろしいくらい

ものすごい「時間と労力」

を割いてしまいました。

ネットがあるおかげで色々調べる事は出来ますが

「あれ?さっきのサイトって、どこだ」の連発。

そして、徐々に、

「ハーブ」=麻薬の危険がある

「植物」=生態系を狂わす可能性があるもの

「オイル」=引火、発火、の可能性があるもの

郵便局はあまり送って欲しくないものかも?

しれません。

調べれば調べるほど

国によって

「は?何で??これのどこが怪しいねん!!」

と言うものがたくさん載っています

何かを外国へ送る時は、

・一度調べてから送る

・追跡できるようにしておく

・送った相手に、いつ送ったか

・目安何日くらいで着くか

は、必ず伝えておいた方がいいです。

国際郵便事情も、年々変わるので

今の情報を探すのは大変でした。

せっかくヒットしても数年前の情報では

古いんです。

今回の顛末(てんまつ)を、2回に分けて

ブログに書きました。

アメリカ/カリフォルニア州/2019年/

自家製ドライハーブ(タイム)/

自家製インフューズドオイル/

香川県から送りました

Facebookにアップしたら

なかなかの反響で、コメントも頂き

その何日後かに、アロマ仲間から

「カナダのバンクーバーに、当帰のドライの葉を1lg送る」

というケースの連絡を頂き

探し方をお伝えする事ができ

私の労力が少し報われて嬉しかった。

ただ、カナダは「お茶」は送れない事になっており

「植物」もダメなので

検疫所で確認するように勧めました。

皆さんも参考までに良かったら読んでみてください。

私のJUGEM BLOGより・・・

①2019/08

http://aroma-hi-land.jugem.jp/?eid=267

②2019/08

http://aroma-hi-land.jugem.jp/?eid=268


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