講座での精油のスメリング(試香)について
- Masako Takashima
- 2022年12月25日
- 読了時間: 3分
更新日:2024年3月5日

※写真はイメージです。実際は、ムエットに落として香ります。
※資格講座、オリジナル講座における話しです。ワークショップの時(時間があまりない時)はボトルから直接香りを確認して頂きます。
とにかく嗅いで嗅いで嗅ぎまくります
<理由>
アロマテラピーとして精油を使う時に役に立つのは、どれだけたくさんの精油を嗅いできたか?という経験が大事だから。(どんな匂いだったよ!と言う)人の口先のフィルターを通さず、自分で感じて、自分の言葉で記憶することが自信になる。
自分が今持っている精油の香りが、全てを表しているわけじゃないと知って欲しい。
皆が知っている香り、例えば「オレンジ」「ラベンダー」。知っているという事は記憶していて、記憶から引っ張り出せるという事。でも、ちょっと考えてみてください。「みかん」の味や香りって思いだせるけど、スーパーによって、産地によって、味が違うよね?それが精油でも起きます。
何が言いたいか・・・「私、この精油嫌い」「検定キットで嗅いだ時に、いい香りって思わなかったんだよね」と、インプットされていたはずなのに、「別のメーカー、別の状況、別の精油とブレンドした」そしたら「え?待って、いい香りなんだけど」が、起きる事がある。
「このメーカの、この香りが好き」と思っている精油でも、「もっといい香りのものに出会ってしまう」という事が時々起きます。香りとのわくわくする出会いは、興味を持って学び続ける限り一生続きます。だから、一つでも多く香って欲しい。嗅いで嗅いで、嗅ぎまくって頂きます。
メーカーの指定、こだわりは、ありません
自分が持っている精油を持ってきてもOK。
サロンの精油も、メーカーは色々です。
例えば、旭川のリアンファームのペパーミント精油。和ハッカ精油は北見から。月桃精油は沖縄から。樹木系の精油は「YUICA」さんや一十八日さん。フランスの「苗、育生場所、刈り取り、蒸留」全部こだわっている所の精油を、友人に送ってもらったり。もういろいろ。 きっかけがあれば、今でも色々と香りを試して購入しています。友人や仲間と精油をシェアしたり、勉強したりしています。機会があればファームを見に行き、話を聴きます。 そのたびに驚きがあるので「ここのが一番」なんてことは言いません。ブランドも大事ですが、それだけにフォーカスしすぎると、肝心な精油の香りに目が向かなくなります。何を大事にして精油を選ぶかはひとそれぞれ。私は、携わる人の想いが伝わる精油が好きです。植物が育った場所が分かるような精油がいいです。そういうものをなるべくそろえています。
資格講座/オリジナル講座、どちらも同じくらい、たくさん嗅いで頂きます
<理由>
自分が精油を買う時、理由を持って買える様になって欲しいから
アロマティコで学んだ方が、スクールで講師や自分でワークショップをするとき自信を持って精油選びをして欲しいから
精油を学ぶ時には、ただ暗記するよりエピソード記憶の方が覚えるから
資格講座でも、テストに出る出ない関係なく嗅いで頂きます。(30種以外にもたくさん嗅いでもらいます)
キットを買ってその30本しか嗅いだことない・・・。それだと、まず自分が何かをするときに、精油を買う時、悩みます。ましてネットで買う時など、口コミの評価で買う?値段の安さで買う?どれも間違いではないけれど、やっぱり「香り」は一番大事です。 ここで学ぶ間に、たくさんの精油を嗅いでいってください。
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